スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【世田谷区の税理士事務所】はこちらへ


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
⇒それぞれ参加中。応援クリックお願いします。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

特定支出控除 

平成25年分以後は、特定支出の範囲が広がります。


この特定支出とは、給与所得者(サラリーマン)の必要経費です。


通常サラリーマンは経費が認められないので、概算経費で税額計算を行っています。いわゆる給与所得控除です。


もともと特定支出はありましたが、この制度を利用していた方はほとんどいなかったのではないでしょうか?


しかし、上述したように平成25年度から範囲が広がり、制度を利用する方も出てくるはず!




具体的に特定支出とは、サラリーマンが支出する次に掲げるものです。

1 一般の通勤者として通常必要であると認められる通勤費
 
2 転勤に伴う転居のために通常必要であると認められる支出

3 職務に直接必要な技術や知識を得ることを目的として研修費

4 職務に直接必要な資格(弁護士、公認会計士、税理士など除きます。)取得費

5 単身赴任などの場合で、その者の勤務地又は居所と自宅の間の旅行のために通常必要な支出

平成25年分以後次の6~7が追加になります。

6 職務に直接必要な弁護士、公認会計士、税理士などの資格取得費

7 次に掲げる支出(65万円が限度)で、職務の遂行に直接必要なものとして給与等の支払者より証明がされたもの
<図書費>書籍、雑誌、定期刊行物、電子書籍
<衣服費>制服、作業着、勤務場所において着用することが必要とされる衣服
<交際費>得意先、仕入先との通常必要な飲食代





このように範囲がずいぶんと広がっています。


特に「勤務場所において着用することが必要とされる衣服」っていわゆるスーツですよね。
社内規定がある、又は社内規定がなくても、勤務場所におけるスーツの着用が慣行であるときなどは特定支出になります。

サラリーマンのスーツも経費に認められるようになるんですね。


と言うことは個人事業主もスーツの着用が慣行としてある業種はスーツも衣服費として経費に出来るように思います。
これに関してはまだ不明瞭ですが、理屈は通っていますよね!?



特定支出控除質疑応答もありますので確認してみてください。




関連記事

【世田谷区の税理士事務所】はこちらへ


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
⇒それぞれ参加中。応援クリックお願いします。
[ 2012/10/05 10:55 ] 税務会計の話 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://hosoitax.blog74.fc2.com/tb.php/429-de7725f8








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。